東南アジア
ジャンル
伝統・民族OPM
フィリピンの自国産ポップの総称。バンド系(Cup of Joe、Ben&Ben)、シンガーソングライター系(Moira Dela Torre)が中心。
伝統・民族ガムラン
ジャワ・バリの青銅打楽器を中心とするインドネシアの宮廷・儀礼アンサンブル音楽。
ポップP-POP
フィリピンのアイドル系ポップ。SB19、BINI、BGYOらがK-popフォーマットを土着化させた。
ポップV-POP
ベトナム発のポップ音楽。2010年代後半からRap Việtを経由したヒップホップ寄りの作品が台頭。
ポップT-POP
タイのアイドル系・新世代ポップ。PURPEECH、4EVE、BUSなどが代表。K-popフォーマットを土着化させた。
ロック・メタルインドネシアン・インディーポップ
インドネシアの現代ポップ・ロック・バラード。Seventeen、Nadhif Basalamah、Sal Priadiらが代表。
ポップマレーポップ
マレー語の主流ポップ。Siti Nurhaliza、Faizal Tahirら国民的歌手が代表。
ポップダンドゥット
1960〜70年代のインドネシアで成立した、マレー・インド・アラブ・ロックを融合した大衆音楽。
ポップルークトゥン
20世紀半ばのタイで成立した、農村文化を題材とするタイ大衆歌謡。
伝統・民族モーラム
タイ東北部・ラオスの民間語り物・歌謡音楽。
ポップシンヤオ
1980年代シンガポールで生まれた、華人若者のフォーク・ポップ運動。
伝統・民族ジャイポンガン
1970年代のスンダで生まれた、現代化された伝統舞踊音楽。
ポッププレーン・プア・チウィット
1970年代のタイで成立した社会派フォーク・ロック。
伝統・民族ケチャ
バリ島の100人以上の男声合唱とラーマヤーナを演じる声楽舞踊。
古典カイ・リュン
20世紀初頭ベトナム南部で生まれた、伝統と西洋を融合した改良劇。
伝統・民族クロンチョン
インドネシアのポルトガル系を起源とする弦楽ポピュラー音楽。
伝統・民族クンディマン
フィリピンのタガログ語による愛と祖国を歌う芸術歌曲。
古典ニャック・タイトゥ
ベトナム南部のアマチュア室内楽。古典宮廷音楽の南部展開。
古典ニャー・ニャック
ベトナム阮朝(1802~1945年)の宮廷儀礼音楽で、中国古典音楽の影響下にありながらも、ベトナム固有の楽器と音階体系を発展させた格式高い伝統。
伝統・民族アスリ・イナン
マレー半島の伝統舞踊歌曲。アスリは緩やか、イナンは軽快。
古典マハーギーター
ミャンマーの宮廷古典歌曲集成。
伝統・民族ロンダリャ
フィリピンの民族音楽で、スペイン植民地時代に導入されたマンドリン族やルート系の小型撥弦楽器を編成したアンサンブル。
伝統・民族ドンダン・サヤン
マレーシア・マラッカ州のクリオール詩歌交歓伝統。
伝統・民族クリンタン
フィリピン南部・ミンダナオ島のムスリム系民族が奏でる青銅製鍋琴アンサンブル。東南アジア最古の金属打楽器文化のひとつ。
古典スンダガムラン
西ジャワのスンダ族による、より旋律的で軽やかなガムラン。
伝統・民族ハット・ヴァン
ベトナムの母神信仰トランス儀礼で歌われる祭祀音楽。
古典ピーパート
タイ古典宮廷・寺院音楽の中核をなすアンサンブルで、ロケット型二重管楽器(パイ)が旋律を導き、銅製の音程ゴング群が和声的役割を担う。
古典ジャワガムラン
中部ジャワの宮廷で発達した青銅打楽器合奏。緩慢で瞑想的。
古典バリガムラン
バリ島の鋭く激しい青銅打楽器合奏。儀礼と芸術の中核。
古典カー・チュー
ベトナム北部・中部の高度に洗練された室内歌曲伝統。
伝統・民族クアンホー
ベトナム北部紅河デルタ地方の伝統音楽で、男女の歌唱グループが交互に歌詞を交わす対唱形式。ユネスコ無形文化遺産。
古典サインワイン
ミャンマーの円陣型太鼓・銅鑼アンサンブル。
古典ピンプアット
カンボジア・アンコール王朝以来の宮廷・寺院音楽で、ロケット型の多孔笛、銅製のメロディー・ゴング、打楽器群が複雑に絡み合うアンサンブル。
古典ワヤン音楽
ジャワ・バリの影絵芝居の伴奏音楽。ガムランの中核機能。
