ジャズ
1910年代のニューオーリンズで成立した、即興演奏とスウィングを核とする音楽。
どんな音か
生まれた背景
聴きどころ
テーマ→ソロ→ソロ→ソロ→テーマという構造をまず追う。ベースが1拍ずつ歩く「ウォーキングベース」、ドラムが2&4で叩くスネアの「コンプ」、ピアノが裏でコードをばらまく「コンピング」を聴き分けられると景色が変わる。ソロの最中、奏者がコード進行のどこを今走っているか、休符をどう使うかが聴きどころ。同じ曲でも演奏者が違えば「別の物語」になることを体感できる音楽。
音楽的特徴
楽器サックス、トランペット、ピアノ、ベース、ドラム
リズムスウィング、シンコペーション、即興
代表アーティスト
- Duke Ellington
- Louis Armstrong
- Count Basie
- Ella Fitzgerald
- Billie Holiday
- Thelonious Monk
- Miles Davis
代表曲
- Strange Fruit — Billie Holiday (1939)
- Take the A Train — Duke Ellington (1941)
- 'Round Midnight — Thelonious Monk (1947)
- So What — Miles Davis (1959)
- Giant Steps — John Coltrane (1960)
- My Favorite Things — John Coltrane (1961)
- What a Wonderful World — Louis Armstrong (1967)
日本との関係
初めて聴くなら
豆知識
影響・派生で結ばれたジャンル
同じ時期・同じ地域で生まれた他のジャンル
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