AOR
1970年代後半〜80年代の米国で成立した、洗練された大人向けRock/Pop。
どんな音か
生まれた背景
聴きどころ
派手なギターソロより、ドラムの正確なグルーヴ、ベースの滑り、コーラスの重なりを聴くとよい。曲は軽く聞こえても、和音や転調は凝っていることが多い。夜のドライブ感、都会的な余裕、少し苦い歌詞のバランスがAORらしさになる。
代表アーティスト
- Boz Scaggs
- The Doobie Brothers
- Steely Dan
- Toto
代表曲
- Lowdown — Boz Scaggs (1976)
- Africa — Toto (1982)
- Peg — Steely Dan (1977)
- What a Fool Believes — The Doobie Brothers (1978)
- Rosanna — Toto (1982)
日本との関係
初めて聴くなら
入口は「Africa — Toto (1982)」と「Rosanna — Toto (1982)」。ジャズ寄りの洗練を聴くなら「Peg — Steely Dan (1977)」。ソウルフルな大人のグルーヴなら「Lowdown — Boz Scaggs (1976)」がよい。
