トラップ・アルヘンティーノ
アルゼンチン発のスペイン語トラップ。Duki、Bizarrap、Trueno、Tini、María Becerraらが代表。BBC1版バトルラップ「El Quinto Escalón」が起点。
まずはここから
ひとことで言うとアルゼンチン発のスペイン語トラップ。Duki、Bizarrap、Trueno、Tini、María Becerraらが代表。BBC1版バトルラップ「El Quinto Escalón」が起点。
まずはこの曲からDuki — Goteo ▶ YouTube
代表的な人Duki
どんな音か
聴きどころ
初めて聴くなら
入口はBizarrap feat. Quevedoの『BZRP Music Sessions #52』。シンプルな2コードのループに乗るQuevedoの哀愁メロディが、トラップ・アルヘンティーノのメロウな側面を象徴している。次にDukiの『Goteo』、Truenoの『Dance Crip』を聴くと、ハードな側面、コンシャスな側面が見える。María Becerraの『High』はポップ寄りで、夜のドライブやひとりの帰り道に似合う。
代表アーティスト
- Duki
- Bizarrap
- Ecko
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- María Becerra
代表曲
- Duki — Goteo (2017)
- María Becerra — High (2020)
- Bizarrap — BZRP Music Sessions #52 (2022)
生まれた背景
2010年代半ば、ブエノスアイレス中心部のパルケ・リバダビアで開かれた即興バトルラップ大会「El Quinto Escalón(2012〜2017)」が直接の起点。Duki、Trueno、Wos、Ecko、Khea、Paulo Londra、Bizarrapらがここから出てきた。
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当時のアルゼンチンは経済危機が常態化しており、家を出られない若者たちがYouTubeに自宅録音を上げ、わずかな機材で世界に届く道を切り開いた。Bizarrapの『BZRP Music Sessions』はその後、Shakira、Quevedo、Residenteらを巻き込みグローバル現象になった。
日本との関係
豆知識
「El Quinto Escalón」は直訳すると「第五の階段」。会場だったパルケ・リバダビアの公園内の階段がそのまま大会名になった。
影響・派生で結ばれたジャンル
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