ケルト・ロック
1970年代Horslipsが確立した、アイリッシュ・トラッドとロックの融合形式。
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ひとことで言うと1970年代Horslipsが確立した、アイリッシュ・トラッドとロックの融合形式。
まずはこの曲からHorslips — Dearg Doom ▶ YouTube
代表的な人Clannad
どんな音か
聴きどころ
初めて聴くなら
代表アーティスト
- Clannad
- Horslips
- Runrig
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- The Waterboys
- Ferocious Dog
- Skinny Lister
代表曲
- Horslips — Dearg Doom (1973)
- Horslips — Trouble (With a Capital T) (1977)
- Runrig — Loch Lomond (1979)
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- The Waterboys — The Whole of the Moon (1985)
- The Waterboys — Fisherman's Blues (1988)
- Runrig — An Ubhal As Àirde (The Highest Apple) (1995)
Horslips — The Táin (1973)
生まれた背景
音楽的特徴の詳細
楽器エレキギター、ベース、ドラム、フィドル、ティン・ホイッスル、マンドリン、キーボード、時にイリアン・パイプス
リズムロックの4/4にジグの6/8、リールの快速4/4、スロー・エア由来のパワー・バラッド3拍子を混ぜる
発展
スコットランドからは1973年結成のRunrig(ゲール語ロックの代表格)が加わり、英国側からはスコットランド・アイルランド系のマイク・スコット率いるThe Waterboys(1983-)が『Fisherman's Blues』(1988)でこの流れの最良のポップ・アルバムを残した。1990年代以降はStockton's Wingや、遅れてSolas(米-アイルランド系)、Riverdance(1994年ショウ化)により舞台/観光産業として拡張した。
出来事
- 1970: Horslips結成
- 1973: Horslips『The Táin』
- 1982: Clannad『Theme from Harry's Game』
- 1988: The Waterboys『Fisherman's Blues』
- 1994: Riverdance初演
派生・影響
Enya、Clannad系のアンビエント・ケルト、そしてケルト・パンクへ直接影響。フィンランドのKorpiklaani、ドイツのIn Extremoなど大陸ヨーロッパのフォーク・メタルも遠い子孫。
その後の代表曲
- Ferocious Dog — Freeborn John (2013)
- Skinny Lister — Rollin Over (2013)
- Runrig — The Story (2016)
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- The Waterboys — Where the Action Is (2019)
日本との関係
豆知識
Horslipsのバンド名は、アイルランド神話に登場する4本足の馬「馬蹄(horse hoof)」の綴りを故意に間違えた造語で、リーダーのバリー・デヴリンがピクチャー・ディスクの制作会社のスタジオで思いついたものだ。The Waterboysの『Fisherman's ブルース』のセッションは1年以上に及び、100曲以上を録音してから12曲に絞ったという逸話がある。
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マイク・スコットはこの時期スライゴのファーストランズ・スタジオで生活しており、W.B.イェイツの詩の朗読を毎日行っていたと語っている。Runrigはメンバー全員がスコットランド・ゲール語を第一言語とする世代の最後で、彼らの引退(2018)は事実上「ゲール語ロック時代の終焉」と評された。
影響・派生で結ばれたジャンル
もっと見る(あと1件と系譜図)
感触が近い系譜も地域も違うのに、聴くと通じるジャンル
ケルト・ロックが好きな人は、この6つも刺さる可能性が高いです。系譜図には出てこない、意外な隣人たち。
