ムンバトン
2009年にDC/メリーランドのDJダブナダがダッチハウスをレゲトンBPMにスローダウンして生まれた、レゲトンとEDMの融合体。
まずはここから
ひとことで言うと2009年にDC/メリーランドのDJダブナダがダッチハウスをレゲトンBPMにスローダウンして生まれた、レゲトンとEDMの融合体。
まずはこの曲からMajor Lazer — Original Don ▶ YouTube
代表的な人Diplo
どんな音か
聴きどころ
ドラムが『揺らいでいる』ような感覚。シンセの『南国的』なプリセット。ボーカルが言語的意味ではなく、音響現象として機能している。全体的に『完成度より心地よさ』を優先した設計。
初めて聴くなら
Diplo『ムンバトン』か『Que Que』をプール・サイドのシーンを想像しながら。Major Lazer『Original Don』で、ラテン的な色彩を。
代表アーティスト
- Diplo
- Dillon Francis
- Major Lazer
もっと見る(あと2件)
- Munchi
- Nadastrom
代表曲
- Major Lazer — Original Don (2011)
- Major Lazer — Get Free (2012)
- Dillon Francis — I.D.G.A.F.O.S. (2012)
もっと見る(あと2件)
- Diplo — Que Que (2014)
- Diplo — Moombahton Tribute (2011)
生まれた背景
2009年、メリーランドのDJ ダブズ(通称『Dubz Nabdah』)が命名。Diplo が商業的に拡大させた。
続きを読む
2010年前後のメインストリーム EDM ブームの中で、『ラテン』と『EDM』を繋ぐ橋渡し的存在に。
音楽的特徴の詳細
楽器シンセ、サンプラー、ドラムマシン
リズム108BPM前後、デムボウ・パターン、ハウス・ベースライン
発展
Major Lazer、Skrillex、Diploらが2012年以降にメインストリーム化。後にトロピカル・ハウス、レゲトンの再ヒットへと吸収されていった。
その後の代表曲
- Nadastrom — Watch Out (2013)
- Munchi — El Diablo Suelto (2014)
- Dillon Francis — Where We Belong (2018)
日本との関係
豆知識
影響・派生で結ばれたジャンル
系譜図を見る
感触が近い系譜も地域も違うのに、聴くと通じるジャンル
ムンバトンが好きな人は、この6つも刺さる可能性が高いです。系譜図には出てこない、意外な隣人たち。
