ゴアグラインド
Grindcore を医学的/グロテスクな主題に特化させたサブジャンル。
まずはここから
ひとことで言うとGrindcore を医学的/グロテスクな主題に特化させたサブジャンル。
まずはこの曲からCarcass — Cadaveric Incubator of Endoparasites ▶ YouTube
代表的な人Carcass
どんな音か
聴きどころ
音の汚さをただのノイズとしてではなく、テーマに合った質感として聴く。ボーカルは言葉を聞き取るより、内臓的な音色として機能する。曲は短く、リフも崩れているが、ドラムの停止や急な展開にグラインドコア由来の切れ味がある。
初めて聴くなら
入口は「Reek of Putrefaction — Carcass (1988)」。ゴアグラインドの出発点として重要である。より整理された重さは「Symphonies of Sickness — Carcass (1989)」。初期の短い衝撃は「Genital Grinder — Carcass (1988)」でも分かる。
代表アーティスト
- Carcass
代表曲
- Carcass — Cadaveric Incubator of Endoparasites (1988)
- Carcass — Excoriating Abdominal Emanation (1988)
- Carcass — Genital Grinder (1988)
もっと見る(あと2件)
- Carcass — Reek of Putrefaction (1988)
Carcass — Symphonies of Sickness (1989)
生まれた背景
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過激さはユーモアやショック表現も含み、地下メタル文化で強い影響を持った。
音楽的特徴の詳細
楽器歪みギター、ベース、ドラム、グロウル
リズム高速ブラスト、超短い曲尺
発展
1990年代以降、Pornogrind/Slamへの分化が進んだ。
出来事
- 1988: Carcass『Reek of Putrefaction』 / 1991: Carcass『Necroticism』
派生・影響
Grindcore、Slam、Death Metal。
日本との関係
豆知識
Carcassのメンバーは医学生だったわけではないが、医学辞典から拾ったような言葉を過剰に使い、グロテスクなユーモアを作った。音の汚さと語彙の難しさの組み合わせが独特である。
影響・派生で結ばれたジャンル
系譜図を見る
感触が近い系譜も地域も違うのに、聴くと通じるジャンル
ゴアグラインドが好きな人は、この6つも刺さる可能性が高いです。系譜図には出てこない、意外な隣人たち。
