グリッチ・ホップ
GlitchとHip Hopビートを融合した、2000年代後半のサブジャンル。
どんな音か
生まれた背景
聴きどころ
ラップのためのビートとして聴ける部分と、ビートが細かく崩れる部分の差を聴く。キックとスネアは残っていても、上に乗る音が破片化されるため、身体は揺れながら耳は忙しくなる。
発展
2010年代に Bass Music の一形態として再定式化され、フェスティバル系シーンにも進出した。
出来事
- 2001: Prefuse 73『Vocal Studies + Uprock Narratives』 / 2010: Glitch Mob『Drink the Sea』
派生・影響
Wonky、IDM、Bass Music。
音楽的特徴
楽器DAW、サンプラー、グリッチプラグイン
リズム70-110 BPM、Hip Hopビート、マイクロエディット
代表アーティスト
- Prefuse 73
- Daedelus
- Pretty Lights
代表曲
- Finally Moving — Pretty Lights (2006)
- Country Roads — Pretty Lights (2010)
- The End of Biters — Prefuse 73 (2001)
- Like Clockwork — Daedelus (2004)
Vocal Tics — Prefuse 73 (2003)
日本との関係
初めて聴くなら
入口は「The End of Biters — Prefuse 73 (2001)」。声の刻みを聴くなら「Vocal Tics — Prefuse 73 (2003)」。よりメロウに入るなら「Finally Moving — Pretty Lights (2006)」がよい。
