グリッチ・ホップ
GlitchとHip Hopビートを融合した、2000年代後半のサブジャンル。
まずはここから
ひとことで言うとGlitchとHip Hopビートを融合した、2000年代後半のサブジャンル。
まずはこの曲からPrefuse 73 — The End of Biters ▶ YouTube
代表的な人Prefuse 73
どんな音か
聴きどころ
ラップのためのビートとして聴ける部分と、ビートが細かく崩れる部分の差を聴く。キックとスネアは残っていても、上に乗る音が破片化されるため、身体は揺れながら耳は忙しくなる。
初めて聴くなら
入口は「The End of Biters — Prefuse 73 (2001)」。声の刻みを聴くなら「Vocal Tics — Prefuse 73 (2003)」。よりメロウに入るなら「Finally Moving — Pretty Lights (2006)」がよい。
代表アーティスト
- Prefuse 73
- Daedelus
- Pretty Lights
代表曲
- Prefuse 73 — The End of Biters (2001)
- Daedelus — Like Clockwork (2004)
- Pretty Lights — Finally Moving (2006)
もっと見る(あと2件)
- Pretty Lights — Country Roads (2010)
- Prefuse 73 — Vocal Tics (2003)
生まれた背景
音楽的特徴の詳細
楽器DAW、サンプラー、グリッチプラグイン
リズム70-110 BPM、Hip Hopビート、マイクロエディット
発展
2010年代に Bass Music の一形態として再定式化され、フェスティバル系シーンにも進出した。
出来事
- 2001: Prefuse 73『Vocal Studies + Uprock Narratives』 / 2010: Glitch Mob『Drink the Sea』
派生・影響
Wonky、IDM、Bass Music。
日本との関係
豆知識
続きを読む
Prefuse 73の初期作品では、MCの声が意味を伝える前に細かい打楽器のように刻まれ、サンプリングと編集の境目が曖昧になる。
影響・派生で結ばれたジャンル
系譜図を見る
感触が近い系譜も地域も違うのに、聴くと通じるジャンル
グリッチ・ホップが好きな人は、この6つも刺さる可能性が高いです。系譜図には出てこない、意外な隣人たち。
