シティポップ・リバイバル
2010年代後半YouTube/TikTokを通じて世界的に再評価された、1970-80年代日本のCity Popへのリバイバル現象と現代版ヴァージョン。
まずはここから
ひとことで言うと2010年代後半YouTube/TikTokを通じて世界的に再評価された、1970-80年代日本のCity Popへのリバイバル現象と現代版ヴァージョン。
まずはこの曲からSuchmos — STAY TUNE ▶ YouTube
代表的な人cero
どんな音か
70 年代〜 80 年代の シティポップ(山下達郎、大滝詠一など)のメロディラインを contemporary なプロダクション(ローファイ・ビート、シンセ処理)で再録音・リミックスしたもの。あるいは新作で『その時代の音響を現代の耳で再構成する』試み。テンポは 90〜 120BPM で、夜間の都市を想定した『クール』な距離感。ボーカルは控えめで、楽器配置も『余白』を重視。
聴きどころ
オリジナル シティポップ との『差異』と『共通点』。新作の場合は『 nostalgia と現代性のバランス』がポイント。シンセの音色選びが時代を決定する。
初めて聴くなら
Vaundy『怪獣の花唄』は新作で シティポップ 美学を modernize した典型で、『Plastic Love (Night Tempo Edit)』で既存曲のリミックスを経験する。
代表アーティスト
- cero
- Suchmos
- Night Tempo
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- Vaundy
代表曲
- Suchmos — STAY TUNE (2016)
- Night Tempo — Plastic Love (Night Tempo Edit) (2018)
- cero — Summer Soul (2018)
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- Vaundy — 怪獣の花唄 (2020)
生まれた背景
2015 年前後、YouTube・Spotify などのプラットフォームで 70 年代 シティポップ の『Plastic Love(Mariya Takeuchi, 1984)』が再発見され、海外ユーザーが大量に『chillhop』タグで聴き始めた。同時期、日本の若い制作者(Night Tempo など)が『シティポップ の美学を現代ローファイ・ビートで再構成する』というプロジェクトを展開。
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これが逆流して日本国内でも『懐かしいが新しい』という再評価が起きた。
音楽的特徴の詳細
楽器シンセ、エレキギター、ベース、ドラム、声
リズム中速、AOR/Disco要素、City Popコード進行
発展
Night Tempoの公式アレンジ、海外Spotify『City Pop』プレイリスト、海外シンガーのカバー連鎖が進行。日本国内でも cero/suchmos/Lampらが「現代City Pop」を志向。
出来事
- 2017: 『Plastic Love』YouTube拡散 / 2020: 『真夜中のドア』TikTokバイラル
派生・影響
City Pop、Future Funk、Vaporwave、Lo-fi Hip Hop。
日本との関係
日本発祥の『懐かしい音』が海外経由で逆入的に評価される現象であり、日本国内でもその流れを受けて『70 年代再発見』が起きている。TikTok などでのプレイも増加。
豆知識
シティポップ・リバイバル は単なる『レトロトレンド』ではなく、アナログ・レコードの『温かさ』と digital production の『クールさ』を融合させた『hybrid aesthetics』として機能している。
影響・派生で結ばれたジャンル
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感触が近い系譜も地域も違うのに、聴くと通じるジャンル
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