ニャック・チェ
1960-70年代サイゴンの若者音楽。西洋ロックンロール/ポップの翻案。
まずはここから
ひとことで言うと1960-70年代サイゴンの若者音楽。西洋ロックンロール/ポップの翻案。
まずはこの曲からElvis Phương — Tôi Muốn ▶ YouTube
代表的な人Elvis Phương
どんな音か
聴きどころ
初めて聴くなら
代表アーティスト
- Elvis Phương
- Thanh Lan
代表曲
- Elvis Phương — Tôi Muốn (1971)
- Elvis Phương — Vết Thù Trên Lưng Ngựa Hoang (1971)
生まれた背景
ベトナム戦争下、米軍駐留と西洋ポップカルチャーの流入を背景に、サイゴンの若者が英米のヒット曲を演奏・翻訳して生まれた。ファム・ズイらが翻案詞を手がけ、エルヴィス・フオンやタイン・ランが歌った。
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1975年のサイゴン陥落で本国の活動は途絶えたが、亡命先で受け継がれた。
音楽的特徴の詳細
楽器エレキギター、ドラム、オルガン、ベース、ボーカル
リズムロックンロール/ツイスト/ゴーゴーのビート、西洋ポップの和声
発展
ファム・ズイらがフォーク/ロックの翻案詞を手がけ、エルヴィス・フオンやタイン・ランらの歌手が活躍した。1975年のサイゴン陥落で本国の活動は途絶えたが、亡命先で継承され、後のV-popに直接つながった。
出来事
- 1965年: 米軍本格駐留、西洋ポップの流入が加速。
- 1971年: エルヴィス・フオン『Tôi Muốn』などが流行。
- 1975年: サイゴン陥落で本国の活動が途絶。
派生・影響
ニャック・ハイゴアイ、現代V-pop。
日本との関係
豆知識
歌手エルヴィス・フオンの「エルヴィス」は、もちろんエルヴィス・プレスリーにあやかった芸名。当時の西洋ポップ崇拝の空気をそのまま体現している。
影響・派生で結ばれたジャンル
系譜図を見る
感触が近い系譜も地域も違うのに、聴くと通じるジャンル
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