フューチャー・ハウス
2010年代中盤UKで命名された、Deep HouseとProgressive Houseを橋渡しするキラキラしたサブジャンル。
まずはここから
ひとことで言うと2010年代中盤UKで命名された、Deep HouseとProgressive Houseを橋渡しするキラキラしたサブジャンル。
まずはこの曲からTchami — Buenos Aires ▶ YouTube
代表的な人Tchami
どんな音か
聴きどころ
ベース音の『プリセット感』と、その上に乗るシンセのディレイ処理。サビに向かって徐々に高域が満たされていく構造。ドラムが極めて小さく聴こえる中での『奥行き』。全体的に『スロー・グルーヴ』でありながら、クラブで体を動かすことを前提にした設計。
初めて聴くなら
Tchami『Promesses』で基本を。『Adieu』で、別のアプローチ。可能なら、クラブの静かなコーナー(VIP エリア)で、スピーカーを通じて体験することが理想的。
代表アーティスト
- Tchami
代表曲
- Tchami — Buenos Aires (2014)
- Tchami — Promesses (2014)
- Tchami — Adieu (2015)
生まれた背景
2014年前後、オランダの Tchami、フランスの Malaa、UK の Disclosure などが命名・定式化。Ultra Music Festival などの巨大イベント向けに、『ディープハウス』の感情的な側面と『大型クラブ向けのビート』を融合させた。
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2010年代半ばのダンス・ミュージックの大衆化を象徴。
音楽的特徴の詳細
楽器DAW、シンセ、TR-909
リズム125-128 BPM、フィルター・ベース、4つ打ち
発展
EDMフェスティバル定番ジャンルとなり、後にBass HouseやSlap Houseに枝分かれ。
出来事
- 2014: Tchami『Promesses』 / 2015: Oliver Heldens『Last All Night』
派生・影響
Bass House、Big Room、Deep House。
その後の代表曲
- Tchami — After Life (2016)
- Tchami — Untitled (2017)
日本との関係
豆知識
フューチャー・ハウス は『2010年代のダンス・ミュージックの民主化』を象徴している。元々ニッチだった ディープハウス が、大型フェスティバルで流される時代への転換点。
影響・派生で結ばれたジャンル
系譜図を見る
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