ロウスタイル
Hardstyleをよりダーク・歪み多めに再定義した、2010年代中盤のサブジャンル。
まずはここから
ひとことで言うとHardstyleをよりダーク・歪み多めに再定義した、2010年代中盤のサブジャンル。
まずはこの曲からRadical Redemption — The Road to Redemption ▶ YouTube
代表的な人Radical Redemption
どんな音か
聴きどころ
旋律より先にキックを聴く。アタックの金属感、低域の尾、歪み方が曲ごとに違い、そこがロウスタイルの個性になる。ブレイクで緊張をため、ドロップでキックの壁を打ち込む構造は分かりやすいが、同じ四つ打ちでも音色の細工は細かい。低音が出る環境で、ただし無理のない音量で聴きたい。
初めて聴くなら
入口は「The Road to Redemption — Radical Redemption (2014)」。暗い世界観とキックの圧力が分かりやすい。さらに「Annihilate — Radical Redemption (2016)」で攻撃性を、「The Eye of the Storm — Radical Redemption (2015)」で劇的なビルドアップを聴くと、ロウスタイルの基本形がつかめる。
代表アーティスト
- Radical Redemption
代表曲
- Radical Redemption — The Road to Redemption (2014)
- Radical Redemption — Annihilate (2016)
- Radical Redemption — The Eye of the Storm (2015)
もっと見る(あと2件)
- Radical Redemption — Get F*cked (2017)
- Radical Redemption — Radical Redemption (2018)
生まれた背景
2010年代のオランダを中心に、ハードスタイルの中でより硬質な方向として広がった。Radical Redemptionはその象徴的なプロデューサーの一人で、ミリタリー的なイメージや暗い演出とともに人気を得た。
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EDMフェス文化の拡大と、サウンドデザイン競争の激化が背景にある。
音楽的特徴の詳細
楽器DAW、シンセ、ディストーション・キック
リズム150-160 BPM、歪み多めのキック、ダークリード
発展
Roughstate、Minus is Moreレーベルがハブとなり、Defqon.1のラインアップに浸透。
出来事
- 2014: Radical Redemption『The Road to Redemption』 / 2017: Warface活動本格化
派生・影響
Hardstyle、Hardcore、Industrial Techno。
日本との関係
豆知識
ロウスタイルのキックは単なるバスドラムではなく、シンセ、歪み、ピッチ変化を組み合わせた一つの楽器として作り込まれる。ファン同士では、曲名よりキックの質感やドロップの強さが話題になることも多い。
影響・派生で結ばれたジャンル
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