スイスドイツ語ラップ
スイス・ドイツ語方言(Mundart)によるラップ。Loredana、EAZ、Nemo、Bibizaら。
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ひとことで言うとスイス・ドイツ語方言(Mundart)によるラップ。Loredana、EAZ、Nemo、Bibizaら。
まずはこの曲からEAZ — Stress ▶ YouTube
代表的な人Mimiks
どんな音か
聴きどころ
初めて聴くなら
代表アーティスト
- Mimiks
- Nemo
- EAZ
代表曲
- EAZ — Stress (2024)
- Nemo — The Code (2024)
- Mimiks — Sennenbueb (2020)
生まれた背景
スイス・ラップは1990年代の英語ラップ模倣期、2000年代のドイツ標準語期を経て、2010年代後半に方言(Mundart)期に入った。チューリッヒのBligg、ベルンのGrand Mom、バーゼルのGreis、ローザンヌのStress(フランス語圏)らが土台を作り、近年はEAZ(ベルン)、Loredana(コソボ系アルバニア人、本拠地はスイス)、Nemo(バイナリーでない、Eurovision 2024優勝)が世代を象徴する。
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スイスは独・仏・伊・ロマンシュの4言語国家で、ラップシーンも言語圏で分かれる珍しい構造。
日本との関係
豆知識
シュヴィーツァードゥッチュは標準ドイツ語と相互理解が困難なほど方言差が大きく、ドイツ国内のドイツ人には字幕が必要なほど。にもかかわらず、スイス国内ではテレビ・ラジオ・ラップで標準語よりMundartが好まれる。
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Nemoは2024年のEurovisionでスイスに2回目の優勝をもたらした(1回目は1988年のセリーヌ・ディオン)。Nemoはバイナリーではないと公表しており、ジェンダー二元論への異議申し立てを楽曲のテーマにしている。
影響・派生で結ばれたジャンル
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感触が近い系譜も地域も違うのに、聴くと通じるジャンル
スイスドイツ語ラップが好きな人は、この6つも刺さる可能性が高いです。系譜図には出てこない、意外な隣人たち。
