メレンゲ
ドミニカ共和国で成立した、2/4拍子の明快なリズムを特徴とするダンス音楽。
どんな音か
生まれた背景
聴きどころ
タンボーラの細かいリズム(「タカタカタカタカ」と16分音符で刻む)とギラの「シャカシャカ」(8分音符で刻む)の絡み。アコーディオンのリフ(短い繰り返しフレーズ)、ホーンセクションのキメ、歌い手の「ヘイ!」「ウォー!」という掛け声。ダンスは2拍子で右足・左足の単純なステップだが、腰の振りが命。
代表アーティスト
- Alberto Beltrán
- Johnny Ventura
- Wilfrido Vargas
- Juan Luis Guerra
- Elvis Crespo
代表曲
- El Negrito del Batey — Alberto Beltrán (1954)
- Patacón Pisao — Johnny Ventura (1981)
- Ojalá Que Llueva Café — Juan Luis Guerra (1989)
- Suavemente — Elvis Crespo (1998)
- Capullo y Sorullo — Wilfrido Vargas (1980)
日本との関係
初めて聴くなら
1曲だけ聴くなら、Juan Luis Guerra『Ojalá Que Llueva Café』(1989)。メレンゲのメロディアスな代表。古典的アップテンポなら、Wilfrido Vargas『El Funcionario』。最近のものなら、Elvis Crespo『Suavemente』(1998)。
