南アフリカ
南アフリカ共和国・ジンバブエなど。Mbaqanga、Kwaito、Amapianoの拠点。
ジャンル
伝統・民族アマピアノ
2010年代の南アフリカで成立した、Houseに深いベースとログドラムを乗せたダンス音楽。
エレクトロニックゴム
2010年前後ダーバンのタウンシップで生まれた、暗く重たい4/4キックとミニマルなパーカッションが特徴の南アフリカ・ストリート・エレクトロ。
エレクトロニッククドゥロ
1990年代アンゴラ・ルアンダの戦時郊外で生まれた、超高速の打ち込みリズムとエネルギッシュなラップ・ダンスのアフロ・エレクトロ・ジャンル。
伝統・民族クワイト
1990年代の南アフリカで成立した、Houseを遅くしてラップを乗せた音楽。
ポップスングラ
1980年代ジンバブエで、コンゴ・ルンバとケニアのベンガを下敷きに成立した、高速ギターと長尺ダンスを特徴とするポピュラー音楽。
伝統・民族マスカンディ
南アフリカ・クワズールー州ズールー系の旅人(マスカンダ)が一人で弾き語る、口頭詩イジボンゴを核としたフォーク・ジャンル。
伝統・民族チムレンガ音楽
ジンバブエ独立闘争(第二次チムレンガ戦争)の中で、トーマス・マプフモらがショナ系ンビラ伝統をエレキギターに翻訳して生み出した解放音楽。
伝統・民族サレジー
マダガスカル北西部サカラヴァ族の儀礼音楽から発展した、6/8ベースの高速複合リズムを核とした島の代表的ダンス音楽。
伝統・民族ムバカンガ
アパルトヘイト下の南アフリカ・タウンシップで1960年代に成立した、ズールー系の合唱とジャズ・ベースが交わる電化ダンス音楽。
伝統・民族マラベンタ
1950年代モザンビーク・マプトの郊外で生まれた、廉価ギターと太鼓を中心とした底抜けに踊れる都市音楽。
ジャズクウェラ
1950年代南アフリカのタウンシップで、安価なペニー・ホイッスル(錫製縦笛)を主役にしたストリート発のジャズ系ダンス音楽。
宗教・霊歌イシカタミヤ
南アフリカ・ズールー系の鉱山労働者宿舎で1920年代以降に発達した、無伴奏男声合唱の宗教・世俗ジャンル。
ジャズマラビ
1920~30年代のヨハネスブルク・タウンシップで密造酒場のピアノ伴奏として育った、3和音の循環を踊らせる即興ジャズの源流。
伝統・民族センバ
ブラジル・サンバの祖先とされるアンゴラの伝統舞踊音楽で、独立後の都市ルアンダで電化されたバンド・ジャンルでもある。