ホタ
スペイン全土の3拍子舞踏歌。
どんな音か
聴きどころ
3/4拍子のリズムの正確性と快活さ。弦楽器の伴奏パターンと、ボーカルの相互作用。歌詞とメロディの一致。踊りたくなるようなリズム感。地域バリエーション間の微妙な違い。
初めて聴くなら
代表アーティスト
- Jota Aragonesa Group
- Kepa Junkera
代表曲
- Jota de los Estudiantes (1880)
- Kepa Junkera — Bilbao 00:00 h (1998)
生まれた背景
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20世紀後半の地域主義の復活とともに、ホタは地域アイデンティティの表現手段として重新評価された。
音楽的特徴の詳細
楽器ギター、バンドゥリア、ラウド、カスタネット、声
リズム3/4または3/8、明快なアクセント
発展
19世紀に劇場サルスエラに採用され全国普及。GlinkaやFalla、Liszt等外国作曲家も主題引用した。Pilar BayonaやJoaquín Rodrigoの編曲で芸術音楽化された。
出来事
- 1845: Glinka『アラゴンのホタ』
- 1907: Falla『七つのスペイン民謡』
- 1939: 戦後民俗舞踏団普及
派生・影響
サルスエラ、メキシコ・ホタ、ペルー・トンディーロへの伝播。
日本との関係
豆知識
感触が近い系譜も地域も違うのに、聴くと通じるジャンル
ホタが好きな人は、この6つも刺さる可能性が高いです。系譜図には出てこない、意外な隣人たち。
