ダブケ
レヴァント(レバノン・シリア・パレスチナ・ヨルダン)の輪舞を伴う祝祭音楽で、足で大地を踏み鳴らして連帯を示す。
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ひとことで言うとレヴァント(レバノン・シリア・パレスチナ・ヨルダン)の輪舞を伴う祝祭音楽で、足で大地を踏み鳴らして連帯を示す。
まずはこの曲から47SOUL — Dabke System ▶ YouTube
代表的な人47SOUL
どんな音か
聴きどころ
初めて聴くなら
代表アーティスト
- 47SOUL
代表曲
- 47SOUL — Dabke System (2015)
- 47SOUL — Intro to Shamstep (2015)
- 47SOUL — Mo Light (2017)
もっと見る(あと2件)
- 47SOUL — Don't Care Where You From (2018)
- 47SOUL — Mahalmiyya Dabke (2019)
生まれた背景
ダブケはレヴァント地域(現在のレバノン・シリア・パレスチナ・ヨルダン)に広く分布する祝祭の輪踊りで、婚礼・収穫祭・共同体の儀礼で演じられてきた。起源は農耕社会の「大地を踏み固める」作業と関連しているという説があるが、文献的な証拠は限られる。
音楽的特徴の詳細
楽器ミジュウィズ、ターブラ、デルブッカ、声、合唱
リズム10/8と6/8、強い足踏み、輪舞
発展
1970年代以降、エル・フナイル、エル・アシキーン、レバノンのナアジ・ジャンマールがバンド化を進め、近年ではレバノン・パレスチナのアラビアン・ナイト・オーケストラがエレクトロ化を行った。47ソウル(ヨルダン・パレスチナ系英国バンド)はダブケと電子音楽の融合で国際的に知られる。
出来事
- 1970: エル・フナイル結成
- 1979: パレスチナ系ダブケが民族音楽として公的化
- 2013: 47ソウル結成
- 2018: ベルリン・ダブケ・フェス
派生・影響
レヴァント民俗、シリア・ムワシャハ、現代アラブ・エレクトロ、ヒップホップと交差。
日本との関係
豆知識
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レバノン、シリア、パレスチナ、ヨルダンではそれぞれ地域固有のステップとスタイルがあり、どの国のダブケが「本物」かという議論は政治的な緊張を帯びることもある。
影響・派生で結ばれたジャンル
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