マカロニ・ウエスタン音楽
1960-70年代イタリア西部劇映画の音楽。Ennio Morriconeが定式化した独特の音響世界。
概要
Morricone、Bruno Nicolaiが代表。口笛、エレキギター、コーラス、ハーモニカ、銃声SEを劇伴に組み込む。
背景
1964年Sergio Leone『荒野の用心棒』のMorriconeスコアがフォーマット化。アメリカ西部劇音楽を脱構築する形で生まれた。
発展
1968年『ウエスタン』、1971年『夕陽のギャングたち』で完成形へ。後の Quentin Tarantino作品など現代映画でも引用が続く。
出来事
- 1964: 『荒野の用心棒』 / 1966: 『続・夕陽のガンマン』 / 1968: 『ウエスタン』
派生・影響
Cinematic Score、Lounge、Hauntology(引用源)。
音楽的特徴
楽器口笛、エレキギター、コーラス、ハーモニカ、SE
リズムシネマティック、宗教的合唱、ガンショットSE
代表アーティスト
- Ennio Morricone
代表曲
- The Good, the Bad and the Ugly — Ennio Morricone (1966)YouTube で検索
- Once Upon a Time in the West — Ennio Morricone (1968)YouTube で検索